2007-06-06 第166回国会 衆議院 厚生労働委員会 第28号
そして、今後の取り扱いぶりをどうされるかということについては承知をいたしておりませんけれども、一般的に規制改革の手順といたしましては、規制改革会議の答申を受けて、政府として規制改革推進計画というものを閣議決定する運びになるのが例でございます。
そして、今後の取り扱いぶりをどうされるかということについては承知をいたしておりませんけれども、一般的に規制改革の手順といたしましては、規制改革会議の答申を受けて、政府として規制改革推進計画というものを閣議決定する運びになるのが例でございます。
また、これまでいろいろな国の部隊も派遣されておりますので、そのときのザイール等受け入れ国における取り扱いぶり等につきましても、難民高等弁務官といろいろ調整をしながら遺漏なきを期してまいりたいというふうに考えております。
なお、信託統治理事会を廃止して地球環境問題に関する理事会をというお考えでございますが、私どもも地球環境問題の重要性というものは十分認識している次第でございますけれども、憲章改正を伴うということ以前の話といたしまして、現在の国連加盟各国の考え方の趨勢という点で申しますと、やはり環境問題というのは従来から経済社会理事会の中で扱われてきたものであるから経済社会理事会の中での環境問題の取り扱いぶりというものを
本条約が規制対象といたします有害廃棄物の個々の品目の取り扱いぶりを含めまして、現在政府内部で鋭意検討中でございます。 外務省といたしましては、国内制度の整備に関する関係各省庁の協力も得まして、できるだけ早期に締結できるよう検討を進めていきたいと考えております。 〔委員長退席、片岡委員長代理着席〕
現在、本条約が規制対象とする有害廃棄物の個々の品目の取り扱いぶりも含めまして、政府内部で鋭意検討中でございます。 外務省としましては、この問題に対する関心が国際的にも高まっていることも踏まえまして、国内制度の整備に関する関係各省庁の協力も得まして、できるだけ早期に締結できるように検討を進めていきたいと考えているところでございます。
が、いずれにいたしましても、この米の問題のウルグアイ・ラウンドにおける取り扱いぶりにつきましては、先ほど大臣から御答弁を申し上げましたように、アメリカ政府との間で、本件については二国間では交渉をしない、あくまでウルグアイ・ラウンドの農業交渉の一環として、他の国が抱えておる困難な農業問題あるいは制度について同様にテーブルにのせて議論する場合には、我が国の米の問題を含めて、我が国としても農産物の問題を議論
○塩飽政府委員 RMAの提訴に対する二十九日に行われましたUSTRの決定の発表の中では、そういう文言が使われていたと思いますが、私どもの本件についてのウルグアイ・ラウンドでの取り扱いぶりについての立場はあくまで、米の市場参入の問題についても討議を回避するものではないということを伝えているわけでございます。
○説明員(小林秀明君) ただいま先生御指摘の、最近の我が国でのいわゆる外国人花嫁問題につきまして外国での取り扱いぶり、注目のされ方の点でございますが、これまで一部のアジアの国で新聞報道等が行われたことはございます。他方、外国の政府から直接日本の政府に対しまして特段の申し入れといったようなことが行われた事実はないわけでございます。
これをいかに実際上確保するかというための、その実際の取り扱いぶりについて話し合いをしているところでございまして、これは現在外務省、特許庁等が中心となりましてアメリカと話し合っているところでございます。
そういったことも踏まえまして、この機会に指紋制度、それから市町村における取り扱いぶり、これについて一本通達を出して全国一律の行政が行われるようにということを考えておりまして、先ほど先生がおっしゃったような内容のものを大体頭に置いております。
したがって、そういう観点から銀行協会の方で御検討なさいまして、手形交換所の規則の細則の取り扱いぶりを改正したいというお話がございました。 この問題は、実はもう戦後間もなくから何度か議論されたことがございます。
○説明員(遠藤哲也君) 外務省といたしまして、この条約批准に際しまして、各国の取り扱いぶりを調べるために、これ一昨年でございますけれども、昭和五十七年の秋に先生御指摘の八カ国、スウェーデン、とカナダ、ポルトガル、それから米国、西ドイツ、フランス、イギリス、オランダの八カ国の状況につきまして調査をしたわけでございます。
げましたように、わが国の国内法制が、たとえば特別許可あるいは事業所によって規制するという体系をとっておる法律もありましたし、航空機の投棄の規制という新しい面もございまして、そういうもので関係省庁と協議して、どの国内法を改正するか、あるいはどれは運用によって処理し得るかというようなことで、結論を出すのに若干時間がかかった、それから、国際的にも新しい制度でございますので、IMCOに照会したりその他の主要国の取り扱いぶりについても
それにつきましては、この秋に開催が予定されておりますUNCTADの関係機関、たとえば貿易開発委員会の会議におきまして今後の取り扱いぶりを検討することになると思っております。
法務局長の承認を必要とする理由について、法務省の方では、調査士にふさわしい補助者でなければならないということ、また補助者任せの業務の取り扱いぶりが目立つというようなことを前の国会で挙げられておりますが、これはちょっと解せないと私は思うのです。
これをちょっと読ませていただきますと、「韓国のメディアの金大中事件の取り扱いぶりは、明らかに韓国政府の機関によってコントロールされている。大使館員との会話において、政府官吏は金自身が拉致事件をはかった可能性を示唆する物の言い方をしている。彼らの示唆する他の可能性は、日本にいる韓国あるいは日本の右翼分子または北朝鮮ないし朝鮮総連の機関である。」
それから従来から、これは決していいことではございませんけれども、補助者任せの業務の取り扱いぶりが目立つわけでございまして、そういうことになりますと、結局企業化すると申しますか、補助者が一人生まれることによって、司法書士あるいは調査士が半人前生まれるのと同じようなことになるわけでございまして、そういったことは競争の激化とかあるいは需給のバランスを失わせるというふうないろいろの意味から、司法書士制度あるいは
各国における取り扱いぶりもまちまちであるといったような問題が大きな影響を及ぼしているものであろうと想像されます。ただし、わが国といたしましては、この条約そのものに反対する立場にはございません。むしろ基本的には賛成の立場をとっております。
楠川さんも取引を開始したわけでございますけれども、その取り扱いぶりが非常に悪いということで立腹しておるのでございます。この御本人に私は会っておりませんのでこれ以上は申し上げませんが、楠川氏は自分の名前を出してもらっても結構だと高橋建設の社長にも話してありますので、申し添えておきたいと思います。
しかし、その定住ということと、それから難民の方々が日本の国内でどの程度の生活を自分で築くことが認められるかどうかという点は、これは定住ができないから一切収容施設にずっと入りっ放しということでもないのではないかという気がいたしますし、この点の取り扱いぶりにつきまして、事務当局間で検討されたところを見まして私どもも考えたいと思っておるのでございます。
現行の国際法上、国際海峡についての一般的な通航制度というものは特にございませんのでありまして、主要な国際航行に使用されている海峡の沿岸国による取り扱いぶりを見ても、国内法令上、海峡通航について特別の制度を設けている国はなく、実際に通航する船舶に対する取り扱いぶりについても明確でないところが多いというのが実情でございます。